アンシンク株式会社｜岐阜県の消防関連・設備点検管理・防災グッズ・防災コンサルタント・総合防災専門業者

2024年8月28日・29日の2日間、東京ビッグサイトにて開催された、終活業界最大規模イベント「第10回エンディング産業展」に参加いたしました。

2024年8月28日・29日の2日間、東京ビッグサイトにて開催された、終活業界最大規模イベント「第10回エンディング産業展」に参加いたしました。

2024.09.03 anthink

近年、災害時の避難所不足の解決策として地元のお寺や神社などの宗教施設を避難所として活用する動きが広がっております。そうした避難所施設に早期に避難所としての準備を整える防災パッケージ「防災奥の細道　寺町防災パッケージ」…

2024.08.14　大垣市と防災分野における施設の使用に関する協定を締結しました。

2024.08.14　大垣市と防災分野における施設の使用に関する協定を締結しました。

2024.08.23 anthink

大規模災害に備えて防災ステーションの一部を大垣市に無償提供し、防災テントやダンボールベッドなどの大型備蓄品の保管場所として大垣市と防災分野における施設の使用に関する協定を締結しました。出典：『岐阜新聞』令和6年8月14…

2024.06.27　株式会社初田製作所SPSクラブマイスター研修甲２（泡消火設備）コースを受講しました。

2024.06.27　株式会社初田製作所SPSクラブマイスター研修甲２（泡消火設備）コースを受講しました。

2024.07.03 anthink

令和6年6月27日、28日の2日間、大阪府枚方市にある株式会社初田製作所にて、SPSクラブマイスター研修甲２（泡消火設備）コースを設備部スタッフ1名が受講致しました。 2日間の研修は、泡消火設備の仕組み、機器類の取扱い…

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代表ご挨拶

「安心を考える」アンシンクの想い。社名のアンシンクとは、安心とシンクタンクを足した造語です。お客さまも社員も「安心」できて、「安心のプロ集団」であることを社名からも感じ取ってほしい。なおかつ、覚えやすく、インパクトのある社名を考えました。私たちアンシンクは、安心を考える研究機関としてあり続けます。

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業務内容

私たちは、「もしもの時」を考える会社です。大規模災害が起こった場合、電気、ガス、水道などのライフラインが一時的に止まってしまう可能性があります。そんなもしもの為に、防災・防犯に関する販売・設計・施工・保守・管理・防災コンサルタントを行っております。

イメージ

安心のための

防災商品

本当の安心をお届けするために

開発から携わる商品もあります。

アンシンクでは、万が一の災害時に備え、保存食料、保存水・給水用品、非常持ち出し用品、避難生活用品、救助工具・発電機情報収集・伝達用品、介護・救護用品、水害対策用品、地震対策用品などあらゆる防災グッズを取り揃えています。１００年以上前、岐阜南部を中心に起きた濃尾大震災のとき、非常食に困ったという話を聞きました。開発当時は非常食の保存期間が短いこともあり、保存期間が長い非常食の必要性を感じました。そこで、わが社の「生命のパン」と「あんしん水」を開発し、今も多くの企業様や団体様から愛されています。

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