消火器点検
期限の切れていそうな防災用品はありませんか?
点検の必要性について
防災用品には様々なものが存在します。
ですが、確実に防災時に使えての品物です。あなたの回りを見回して下さい。
期限が切れていそうなものはありませんか?
ぜひとも一度、弊社でご点検させて頂ければと思っております。
少しの油断が
大きな悲劇に
あの悲劇を繰り返さないように
罪のない小4の男児が意識不明の重体に。
平成21年9月15日、大阪市の某駐車場にて消火器が破裂。小学4年生の男の子の頭部に直撃し、意識不明の重体になるという事件がありました。この破損した消火器、設置して以来、駐車場で風雨にさらされていました。消火器の外部は金属を使用している為、錆びからくる腐食が進んでいたのです。
もし点検処置が途中段階で施されていれば、このような悲惨な事態は避けられたことでしょう。
点検報告義務違反について
・点検結果の報告をせず、又は虚偽の報告をした者は30万円以下の罰金又は拘留
・その法人に対しても上記の罰金(消防法第44条第7号の3、45条第3号)
このように法的にも重い処罰を課せられることになります。
消防設備の点検は、アンシンクにお任せください。アンシンクは、50年以上、消防設備一筋で3000件以上のお客様から厚い信頼を得ている消防設備のプロフェッショナルです。消防設備の定期的な点検で、万が一の時の「備え」と「安心」を。まずはお気軽にお問い合わせください。
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